会長挨拶

ご挨拶

 妻高等学校OB会聖陵会の会員の皆様のおかれましては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
 日頃より聖陵会に対しまして、温かいご支援・ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
 昨年の総会で会長を拝命した市原義彦(27回卒)です。よろしくお願いいたします。

 現在妻高校は創立104年を迎え普通科・文理科学コース・情報ビジネスフロンティア科・福祉化科の7クラス、生徒数は541名で現在4月に着任された鎌田校長以下先生方の熱心な指導のもと、進学・就職・部活動に頑張っております。近年は定員割れが続いておりますが、特に本年度は“高校授業料無償化”の影響もあったのか、卒業200名に対して入学160名でしたので40名減となりました。この生徒減は重要な問題ですので、学校・西都中・PTA・県教委など関係機関と一緒に協議して、生徒確保に取り組んでまいります。

 さて、聖陵会(会員数27,489人)の目的は「会員の親睦と融和、母校の発展」です。現在の活動は公立高校としては珍しくスクールバスを運営していますが、公共交通機関の少ない妻校に関しては生徒確保のためには大変重要で、国富・三財線、都農・川南線、高鍋・木城線の3路線で72名の生徒が通学しています。

 その他部活動の支援、聖陵会館の運営・夢応援奨学金の給付などの事業を、また会員向けには広報紙“聖陵だより”の発行や(聖陵たよりは過去5年間会費納入の方を中心に約3000部を配布)HPでの情報発信等を行っています。聖陵会は以上の活動・事業を行っていますが、運営は皆様方の会費によって成り立っております。現在会費の納入率が全会員の1,6%と低く、運営に関しましては非常に苦慮しているところです。本年度も会員皆様の御理解の上、物心両面の温かいご協力・ご支援をお願いいたします。

 西都市で唯一の高校で104年を迎える妻高校の存在は、西都市民にとりましても教育のシンボルでもあり極めて重要です。今後とも妻高校の応援団として母校発展のために全力で取り組んでまいります。

 最後に妻高校・聖陵会の発展と皆様のご健勝を心よりご祈念申し上げます。

妻高等学校同窓会 聖陵会
会長 市原義彦